学生の現実

ダメな学生代表の俺がリアルな生活事情、漫画のおすすめ、数少ない誰でも知ってるような知識を自慢げに語ります。

課題

 学生の最大の試練、それは長期休みの課題だろう。始まりは小学生の頃の自由研究。

 夏休みに自分でテーマを決めてやるあの課題、皆さんもさぞかし苦労したことでしょう。私が覚えている限り課題をめんどうに感じ始めたのはあの頃からです。

 6年間たくさんの苦労を重ねて自由研究をこなした覚えがあります。正直今となっては何をしたかは覚えていませんが、、、

 中学生になるとただやるのがめんどくさくて課題をやりませんでした。とんでもない子供ですね。

 高校でも同じことで散々教師に怒られたのを今でも覚えています。課題未提出で呼び出しを何回くらったことか。

 そして今。専門学校に入って課題が山のようにありますが半分しか終わっていません。自分に危機感がないのとだらけた実家生活の結果がこれです。

 あと数ヶ月で就職先が決まるかもしれないのに何をやっているんだか。

 おそらく最終日に必死にやると思います。皆さんも課題は早めにやりましょう。