2017-11-02 漫画 家に帰る途中でバイクが倒れて車にのしかかっていた。男の人と女の人がそれぞれ1人ずついたからおそらく運転手同士だ。手伝った方がいいのか迷ったが結局動くことは出来なかった。 俺が通り過ぎた後に前から来ていたおじさんがそのバイクに気づいたのか駆け寄っていった。俺が駆け寄っていって何ができたのか、別に困ってはいなかったのかもしれないが動けなかった自分が嫌になった。 今日は漫画が大量に発売していたから気分は最高の予定だったのにあまり楽しんで読むことはできなかった。 情けない